船井ファストシステムについて

kintoneアプリで利用中のプラグインを一時的に無効化する方法

kintone の 2021 年 2 月のアップデート で、アプリに適用済みの各プラグインの有効/無効を切り替えられる機能が追加されました。

弊社から提供しているアプリにも様々なプラグインを実装しておりますが、これまでは、プラグインを利用しているアプリで動作に問題が発生した場合、「一旦プラグインを削除してプラグインによる影響を取り除く」といった対応が必要になるケースがありました。

しかし、プラグインは削除するとその設定内容も消えてしまうため、改めて実装する際に再度プラグインを設定し直さなければならないという手間が発生していました…。

今回のアップデートでは、「プラグインの設定は残したまま、プラグインの動作だけを一時停止」ができるようになりました!
この機能によって、問題が発生したときはもちろん、新しいプラグインも気軽に試してみたり、一時的に使用しなくなったプラグインも設定はそのままにして残したりすることが可能です。

プラグインの有効/無効の切替方法

①プラグインの設定画面を開きます。

レコード一覧画面の右上にある歯車マークをクリックします。

設定タブの「プラグイン」をクリックします。

②有効/無効を切り替えます。

状態が有効なプラグインを無効にする場合は[無効にする]を、無効なプラグインを有効にする場合は[有効にする]をクリックします。

③アプリを更新します。

左上の[アプリの設定]をクリックし前の画面に戻り、画面右上の[アプリを更新]をクリックし、[OK]をクリックします。

プラグインを無効にした状態でも、プラグインの設定の確認や変更を行うことが可能です。

プラグインの有効/無効を切り替えた後に[アプリの更新]をクリックしないと、運用中のアプリでプラグインの状態は切り替わりません。
ただし、動作テスト環境では、アプリの更新をしていない場合でも有効/無効の切り替えが反映されます。